 
             About 
 
                    動画マーケ活用への第一歩
                    コンテンツマーケティングの世界は日々進化し続けています。企業は自社のサービスやコンテンツをセミナーで発信するだけでなく、YouTubeやTikTokを用いたブランド認知や採用を目的としたショート動画の活用がトレンドとなっています。このトレンドが激しく変化する領域において、動画マーケティングの重要性が高まっていることは明らかです。
「これから始める動画マーケティング」では、企業向けコンテンツマーケティングの最新トレンドと成功事例をご紹介します。最新のマーケティング戦略に興味がある方、企業向け動画活用の可能性を広げたい方は、ぜひこの機会をお見逃しなく!
動画マーケティングの第一歩として、あなたのビジネスに革新をもたらす可能性を一緒に探しましょう!
Program
                            プログラム
                    誰でも簡単!はじめての動画活用 
                                        〜BtoBマーケティングにおける動画活用の基礎と活用例〜
                                    弊社が提供する「AIビジネス動画編集クラウドVideo BRAIN」は専門知識がなくても簡単に動画を作成/編集できるツールです。2018年のサービス開始以降、業種業態を問わず、ざまざまな企業をご支援してきた経験をもとに「BtoBマーケティングにおける動画活用の基礎と活用例」を解説しますので、動画マーケティングの入門としてお役立てください。また、実際の活用事例をお見せしながら効果的な活用場面、動画内製化のメリット、そして短尺動画制作のコツも分かりやすくご紹介します。
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                                          長谷川 和之株式会社オープンエイト マーケティング部イベントグループ/CS本部CXグループ 
 グループマネジャー
CVR3倍!新しい動画マーケティング手法「インタラクティブ動画」とは?
サイトのCVRを高めるユーザー体験のつくりかた 
                                    新しい顧客体験をつくる動画マーケティング手法「インタラクティブ動画」について解説。本セッションでは、BtoBの新規獲得を目的とした、Webサイト・LP上の顧客体験の改善施策をお話しします。動画を用いた商品/サービスの紹介や、サイトのCVR改善にご興味がある方はぜひご視聴ください。
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                                          桑田 将臣MIL株式会社 セールスグループ マネージャー 
侮ってはいけないウェビナーアーカイブ活用方法
                                        〜1個のウェビナーで18件の商談を作った事例を解説〜
                                    「ウェビナー=動画」のイメージがある方は少ないかもしれません。しかし、ウェビナーは、事前に撮影/編集する事で、何度でも利活用ができます。 今回のセッションでは、一度撮影したウェビナーが、さまざまな場面/施策で活用され商談を生み出した事例を解説いたします。さらに、今からウェビナー活用をする方へ向けたテクニックもあます事なくお伝えいたします。
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                                          茂木 優弥OTSUNAGI株式会社 代表取締役 
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                                          糸谷 英三株式会社ネクプロ 営業部 部長 
”勝てる”動画コンテンツの共通点
                                        〜なぜ、YouTubeとウェビナーの二刀流なのか?〜
                                    YouTubeとウェビナーの掛け合わせといえば、株式会社CINC。
                                        月間10回弱のウェビナーとYouTubeの活用で、集客数/商談数を最大化させる方法について、副社長の平さんからお話いただきます。YouTubeチャンネルは合計1.6万人。
                                        ぜひ、この機会を活かして自社の戦略に活用ください。
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                                          平 大志朗株式会社CINC 取締役副社長 エキスパートソーシング事業本部長 
YouTubeチャンネル登録者数 2万人超えの企業は、
                                        どのくらい売上が上がるのか?
                                        〜BtoB向けYouTubeチャンネルの始め方についても解説!〜
                                        今回、司会/MCを務めるOTSUANGIの茂木です。本セッション、さすがに驚きました、、、。BtoB企業の開拓におけるYouTube活用がこんなにも効果的なのかと。ここでは、YouTubeに専念した背景やこれまでの苦労。加えて成果までも赤裸々に公開いただきます。 ぜひ、BtoB開拓におけるYouTube活用がどのような効果をもたらすか、ご参考ください。
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                                          田中 龍之介株式会社SAKIYOMI 執行役員CMO 
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                                          岩野 圭佑StockSun株式会社 代表取締役 
BtoBのYouTubeはどのくらい集客できる? YouTube運用のプロが企業チャンネルを直接レビュー 〜再生数を増やすための極意とは〜
YouTubeを始めたての企業様やこれから始める企業様に向け、YouTubeのプロが伸ばし方をわかりやすく解説!さらに、すでにチャンネル登録者数7,600名を誇る企業チャンネルを直接分析し、再生数やチャンネル登録だけでなく「売上」にどのように繋げていくのか、その戦略や手法についても徹底レビューしていきます。BtoBのYouTubeはどの程度集客や売上を期待できるのか、気になる方はぜひご覧ください。
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                                          内山 拓朗株式会社ビーヘルシー 執行役員 
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                                          荒木 尚二郎M&A DX 執行役員CMO 
BtoBのテレビCM・タクシー広告は効果ある...? 
                                        博報堂出身のCMOと現CMプランナーが本音で語る、成功/失敗事例ぶっちゃけトーク
                                    本セッションでは、BtoBの新たな広告手法を模索。博報堂出身で現在はコミューン株式会社のCMO(最高マーケティング責任者)を務める杉山氏と「運用型テレビCM」でお馴染みのノバセル株式会社でCMプランナーを務める綿川氏が、タクシー広告やテレビCMのリアルな事例を赤裸々に語ります。成功だけでなく失敗事例も含む本音トークで、BtoB企業が本当に投資すべき動画マーケティングについて議論します。新たなチャネルを検討している方や、BtoBのテレビCM・タクシー広告のリアルな事例を知りたい方はぜひご視聴ください。
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                                          杉山 信弘コミューン株式会社 執行役員CMO コミューン日本事業責任者 
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                                          綿川 奨吾ノバセル株式会社 グロースパートナー事業部 副事業部長 
Amazonグローバルクリエイティブディレクターに学ぶ!
低予算でもできる動画制作・活用のポイント
                                動画は関心を得るのに有効なツールの1つですが、今あるリソースでうまく制作し活用するにはどうすれば良いのでしょうか。エミー賞を2度も受賞したAmazonのマイケル氏にBtoB企業が動画制作する際の重要なポイントや、動画マーケティングを成功させるためのポイントについてお伺いします。
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                                          清水絹子株式会社トップランナーマーケティング 代表取締役 
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                                          Michael SternoffAmazon グローバルクリエイティブディレクター 
Outline 
 開催概要
                    カンファレンス名
これから始める動画マーケティング
BtoBマーケティングの可能性を探求する1DAY conference
開催日時
2024年9月10日(火) - 2024年9月12日(木)
開催方式
オンライン配信(ネクプロ)
参加費
無料
主催
OTSUNAGI株式会社
後援
株式会社ネクプロ








 
  





